コラム

COLUMN

洋食の街、京都

2021.10.14

院長コラム東京編

京都といえば、懐石料理、京料理である。しかし、観光客が日常的に街を占めるようになって、この京都の日本料理が俗化しつつある。高い割には、美味しくないのである。

その代わりと言っては何だが、最近京都の洋食は、極めて美味しいのである。若手シェフが、他の土地から流れ込み、レベルに高い料理を出すのである。私は、京都の洋食といえば、四条通り鴨川のほとりにある「菊水」しか知らなかった。「菊水」は、京都で予備校に行っていたかなり昔、お世話になった記憶があるし、大学になってからも、京都へ遊びに行くと、必ずそこでご飯を食べていた。大学時代、夏休み、八千穂村の山荘に、悪友たちと長く滞在したが、軽井沢に出かけると、決まって旧軽井沢の「菊水」でご飯を食べていた。京都と軽井沢と関係があるのかどうかは知らないが、どちらも昔懐かしい洋食屋である。

しかし、最近の京都の洋食は、フレンチやらイタリアンやら、美しく完成度の高い洋食であり、私が慣れ親しんだ、洋食屋とはちょっと異なるようである。

洋食屋は、昔お世話になったお店の料理が、最も優れているのであり、その味わいは、時の流れの記憶と共に、倍増するのかもしれない。

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