コラム

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ラフマニノフと頭痛

2022.10.24

院長コラム東京編

先週の土曜日、真夏のように暑い日、テニスをやった。大学のコートで皆があつまってやっているHITSという、いわゆる教授OBテニスである。この日も8人程度が集まり、2面のコートで午前中やっていた。珍しく暑い日で3時間ぐらいダブルスをやり、13時ごろ帰宅した。奥さんは、名古屋大学豊田講堂である記念式典で、ショパンコンクールで入賞した澤田くんという医学部の学生さんのピアノコンサートがあるので、準備をしていた。このコンサート、非常に人気があり、抽選となった。裕子さんが10人分の抽選を送ったら、2人だけ当たったそうで、その後事務局と掛け合って、なんとか6人分確保したとのことであった。
コンサートの演目は、名フィルとのジョイントで、澤田くんはラフマニノフを弾いたということであった。素晴らしい演奏であったそうである。豊田講堂は1000人程度入るので、満員の観客を魅了したらしい。これがちょうど15:00ごろであろう。私はちょうどその頃、熱中症による頭痛で、うんうん唸って寝ていた。暑い日テニスをやった後、いつものことである。数年来ほぼ必ず熱中症の症状として激しい頭痛が現れるようになっており、この日も御多分に洩れず、頭痛が出現したのである。その際の対処方法は決まっているのである。頭痛薬は全く効果はない。首と頭をアイスノンで冷やし、数時間眠るのである。肩の湿布も必要である。その前にぬるいシャワーで全身を洗っておく。こうして数時間眠ると、なんとか頭痛は治ってくれるのである。私が目を覚ました17:00ごろちょうど奥さんから電話があり、パーティの前に一度帰宅した。こうして私が頭痛と戦っている間、奥さんは極上のラフマニノフを堪能していたのである。

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