コラム

COLUMN

築地ホテル

2021.06.24

院長コラム東京編

築地市場跡地については、前々回に書いた。築地の件で、最近中央区役所に時々顔を出す。役所に行くと、名誉市長として、著名な歌舞伎役者さんたちの写真がかかっている。ここ中央区は、銀座、日本橋、歌舞伎座など有名な観光スポットが目白押しである。その割には、区役所は地味で、年季が入っている。

市長さんに話を聞くと、沢山の有名スポットはあるが、人口が最も多いのは、ベイエリアだそうである。このあたりには、タワーマンションが乱立し、お陰で人口はどんどん増えているそうである。

市長さんの部屋を出るときに、古い写真に目を止め、職員さんに確認した。築地ホテルという建物が明治時代にあり、その写真だそうである。なんでも日本で一番最初にできたホテルだそうだ。たしかに、蒲郡ホテルに似ている。クラシックホテルとして有名なものとして、富士屋ホテル、金谷ホテル、蒲郡ホテルなどがあるが、そのはしりが、築地ホテルなのである。

このような由緒正しい建築物を復元することが、地域の人たちの希望でもあるようで、このことは記憶に留めておこうと思う次第である。

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