コラム

COLUMN

ショパンとピアノ

2021.10.17

院長コラム東京編

先日ショパンコンクールがあり、ネット配信が初めて行われた。コロナ禍でもあり、このような試みが実現した。このネット配信が全世界的に反響を呼び、国内でも、日本人参加者、そして入賞者があっという間に有名になった。その中に、何と名古屋大学医学部5年の学生がいたのである。彼のことは、その後テレビでドキュメンタリーにもなったし、名古屋大学の豊田講堂で特別演奏会も開かれたのである。彼は東海高校という男子校出身である。東海高校かラカリテ名古屋大学医学部に多数入ってくるが、結構面白いというか変わった奴もいるのである。私の悪友も、東海高校出身で、子供の頃からお稽古事をやっていたせいか、クラシックやジャズにめっぽう詳しい。もちろん学生の頃ロックバンドを組んでいて、いろいろやっていた。お勉強からは程遠いという風体である。ところが、ショパンコンクールに出た医学部生は、高校時代も一番で大学でも成績がいいらしい。

そういえば、昔は頭はいいが勉強全くせず、という若者も結構いたように思うが、最近はみなさんお行儀が良く、頭もいいし勉強もできるのである。
本来芸術というのは、正気と狂気の境界で成立するものと思っていたが、どうも近頃その境界がどちらかに行ったのか、正気と狂気が一体となったのか、わたしの常識では計り知れないところがある。

どうもこれからは、自分の頭で判断をするのではなく、AIにでも判断を委ねてみた方が良いのかもしれない。

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