コラム

COLUMN

アーサーがあくび

2022.02.02

院長コラム東京編

朝早起きをすると、時々アーサーは欠伸をする。「あーん」という感じで本当に可愛いのである。犬があくびをするということで、なぜ欠伸をするのか気になった、
ちょっと調べてみると、哺乳類はほぼ全ての動物が欠伸をするらしく、驚いたことに鳥類も欠伸をするということである。なま欠伸は、病気の兆候ということであるが、たしかに体調が悪い時や頭痛がひどい時などには生欠伸が出るものである。

欠伸の最中は、アーサーは無防備になるようで、口を大きく開けた瞬間に、手を口の中に突っ込んでも、口を閉じることができないのである。つまり欠伸に全身が集中し、防御体制が取れないということである。欠伸に限らずくしゃみ、ゲップ、などの最中も同じような感じである。つまり、極めて無意識的な、原始脳とも呼べる器官が使用される行為の最中、体の能力が、その行為一点に集約されるというイメージである。

アーサーの欠伸は、かわいいが、無意識から表出される表現には、自然と心を動かされる一例でもある。

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