コラム

COLUMN

新幹線から皆既月食

2022.11.09

院長コラム東京編

今日は皆既月食の日である。18:09ごろから始まるということで、18:00東京発ののぞみに乗り込んだ。どちら側がいいか、分からなかったが、とりあえず進行方向に向かって左側12Aに座席を取ったのである。月が、窓からばっちり見える。しめしめである。これから下車する19:40までたっぷり月食を楽しめる。月食自体は、21:49ごろに終了である。ということで、本日は皆既月食との短い旅である。あらかじめ大丸で、スイーツを買い込み、コーヒーを注文して、デザートタイムである。本日は、アンリシャルパンティエのショートケーキとした。18:20新横浜を出る頃、月は後ろの方に見える。左下からかけていく感じである。皆既月食となった月は、19:16ごろに完全に隠れて、赤銅色と言われる色合いに見えるようである。今回の特徴は、月が天王星を隠す天王星食が見られることで、これは一生に一度の出来事らしい。つまり、皆既月食と天王星食が同時に起こる極めて珍しい瞬間に立ち会えるわけである。18:30半月近くなってきた。半月と言っても、太陽が重なるので、ドーム半月である。少しずつ、月が侵食されるのがよくわかる。少しうとうとして、目が覚めたら19:34になっていた。月は完全に姿を消してしまった。一番大事な皆既月食を見届けることができなかったのである。名古屋に到着し、タクシーに乗り込んだ。窓から空を見上げると、赤銅色のぼんやりとした丸い影が、浮かんでいた。生まれて初めて、皆既月食の月影を拝んだわけである。

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