院長:医学博士 林 衆治 英語対応可 Consultation in English
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専門分野消化器外科学、幹細胞治療などの再生医療、移植・免疫学、遺伝子治療診療時間月・火 13:00~18:00
(名古屋院) 水・金 9:00~18:00 -
名古屋大学医学部医学科 卒業 医学博士
- ・一般財団法人グローバルヘルスケア財団 理事長
- ・医療法人財団檜扇会 理事長
- 研究テーマ
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- 1.脳オルガノイドを用いたバイオAIデバイスの研究
(再生医療) - 2.多関節手術ロボット、体内型ムービングロボットの研究
(ロボット医療) - 3.キューブサット人工衛星ネットワークによる遠隔医療の研究
(遠隔医療) - 4.埋め込み式再生膵島デバイスによる糖尿病自己医療技術の研究
(自己医療)
- 1.脳オルガノイドを用いたバイオAIデバイスの研究
- 所属学会等
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- ・日本再生医療学会(評議員歴任)
- ・日本外科学会(指導医、専門医、認定医)
- ・日本消化器外科学会(評議員歴任、指導医、専門医、認定医)
- ・日本コンピューター外科学会(評議員歴任)
- 他多数
- インタビュー♪
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Q. 先生のモットーは何ですか?
『未来を見つめ、現状に満足しない』です。
Q. 医師を目指そうと思ったきっかけを教えてください。
小さい頃、体が弱かったからですね。
Q. 患者様との対話で大切にされていることを教えてください。
患者様が私たち医師に対して、本当に伝えたいことを敏感に感じとれるようにお話することを心がけています。
Q. 今後挑戦していきたいことは何ですか。
患者様が健康寿命を延ばすために必要な医療技術を開発していきたいと思っています。
Q. 休日の過ごし方を教えてください。
冬以外は愛犬アーサー(茶色のフラットコーテッドレトリーバー)を連れて山の別荘に行くことですね。あとは、中学校の頃に始めたテニスを週1回程度続けています。
医学博士 林 祐司
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専門分野マイクロサージャリー、再建外科、皮弁血流診療時間金 13:00~18:00
(名古屋院) 月・火 9:00~18:00名古屋大学医学部医学科 卒業
医学博士- ・元日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院
形成外科部長兼皮膚科部長
- 所属学会等
- インタビュー♪
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Q. 先生のモットーは何ですか?
『他人のために役立ちながら自分自身を高めること』です。
Q. 医師を目指そうと思ったきっかけを教えてください。
病気を治療する医師の仕事に魅力を感じました。特に自分の技術がすぐに表れ、成功すれば魔法のような結果が得られる形成外科に惹かれました。
Q. 患者様との対話で大切にされていることを教えてください。
なるべく多くの選択肢を紹介すると共に、その中で自分だったら最も受けたい治療方針をお話しするようにしています。
Q. 今後挑戦していきたいことは何ですか。
難しい治療法ではなく、患者様にとって負担の少ない治療法を考えて提供したいと思っています。
Q. 休日の過ごし方を教えてください。
長らく山登りに凝っていました。国内だけではなくモンブランやキリマンジャロにも登頂しました。安全登山のために気象予報士の資格を取りました。ゴルフは下手ですが継続してラウンドしています。
医学博士 中西 一義 英語対応可 Consultation in English
- 専門分野腰椎、ヘルニア、脊椎診療時間火(第1・3・5) 13:00~18:00
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日本大学医学部 卒業
医学博士
- インタビュー♪
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Q. 先生のモットーは何ですか?
「正確な診断と安全な治療」です。
Q. 医師を目指そうと思ったきっかけを教えてください。
骨折、入院を経験して志しました。
Q. 患者様との対話で大切にされていることを教えてください。
ニーズに見合った最適な治療を選択するよう心がけています。
Q. 今後挑戦していきたいことは何ですか。
PRP治療等の再生治療です。
Q. 休日の過ごし方を教えてください。
ゴルフをしたり、野球やサッカーの観戦をすることが多いです。
医学博士 松井 康素 英語対応可 Consultation in English
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専門分野ロコモ・フレイル・サルコペニア、骨粗鬆症
膝関節、肩関節の保存的(非手術)治療診療時間水(第1・3) 13:00~18:00
(名古屋院) 木 14:00~18:00名古屋大学大学院医学研究科 修了
医学博士- ・元 国立長寿医療研究センター ロコモフレイルセンター・センター長
- 所属学会等
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- ・日本整形外科学会(専門医、指導医、スポーツ認定医)
- ・日本膝関節学会(評議員)
- ・日本老年医学会(代議員)
- ・日本サルコペニア・フレイル学会(評議員)
- ・中部日本整形外科災害外科学会(評議員)
医学博士 川口 浩 英語対応可 Consultation in English
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専門分野整形外科診療時間水(第2・4・5) 13:00~18:00
東京大学大学院医学系研究科 修了
医学博士- ・東京脳神経センター 整形外科・脊椎外科部長
- インタビュー♪
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Q. 先生のモットーは何ですか?
「寄らば大樹の陰」、「長いものには巻かれろ」です。
Q. 医師を目指そうと思ったきっかけを教えてください。
能力と家庭環境に恵まれていたことだと思います。
Q. 患者様との対話で大切にされていることを教えてください。
互いに人間として敬意を持つことです。
Q. 今後挑戦していきたいことは何ですか。
ノーベル文学賞に挑戦してみたいです。
整形外科医としては、患者さんの重症度によって、それぞれに最善で最先端の治療を行うようにしています。軽症の患者さんには保険治療を、それで改善の無かった患者さんには自己多血小板血漿(PRP)を用いた治療をといった形です。
例として、下に変形性膝関節症の治療を示しますが、腰椎症についても同様の治療を行います。
Q. 休日の過ごし方を教えてください。
勉強など、自己研鑽につとめています。