コラム

COLUMN

久しぶりのテニス

2022.07.31

院長コラム東京編

昨日、数ヶ月ぶりにテニスをした。

3月に左足距骨骨折をし、5月に一度リハビリテニスをやったが、西尾のえりこ先生の家の整備や、東京クリニックの開業などで、ずっとできないでいた。

テニスも一旦やらなくなると、不思議とやらなくても済んでいくもので、昨日午前に名古屋大学のテニスコートへ向かったわけである。

このテニスは、毎週土日祝日に、本学に在籍するひと、具体的には現在保健体育センターの小池先生であるが、彼が、前月に翌月の予約を取って来れ、メンバーにメールで知らせてくれるのである。

私たちは、メールを見て、参加したい時にテニスコートへ出かける、という仕組みである。
この集まりは、HITSという名称で、斎藤先生が命名した集まりである。

メンバーは、何十人いるか正確な数字はわからないが、かなりの数である。

とりあえずは、名古屋大学テニス部関係者で教職員であったひと、という暗黙の了解があるが、メンバーの推薦があれば、誰でも登録されるという、ゆるい規定である。とはいえ、常時参加する、いわゆるレギュラーメンバーは、大体8名程度にしぼられ、2面のコートがあれば、2時間で十分プレイできる感じである。
すでに真夏に入っているので、午前中とはいえ結構暑く、珍しく9:30にコートへ到着した。コートは7:30-13:00までキープされているが、二人しかいなかったのである。

10:00ごろになると結構集まり、8名程度となったのである。数ゲームすると、頭がクラクラして、11:00ごろには上がったわけである。他の皆さんは、私より高齢にも関わらず、なんともない感じでプレイしているのである。やはり日頃の鍛錬は、非常に重要と感じた次第である。

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