布団
2022.03.23
院長コラム東京編
西尾のゲストハウスは、一階は別荘風に一続きとなっていて、その端に和室がある。リビングとは、20cm程度の段差があり、舞台のような感じである。この和室の端に座ると、リビングの大空間を通して、オープンキッチンや玄関、ダイニングまで見通せるために、アーサーの定位置となっている。
奥さんは、2階のベッドルームでツインベッドを占領して寝るので、私はアーサーと和室で寝ることになる。すると、当然布団を敷くことになる。マットレス二枚、マットレスカバー、シーツを敷いて、羽布団をかけると出来上がりである。
アーサーは、定位置に敷物を敷いてもらい、ご機嫌におやすみとなる。
眠る時には、フルオープンにしてあった障子をきちんと閉め、下界から遮断すると、睡眠体制が整うのである。
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